ギネスの視覚的イメージ


アサヒビール本社屋が注いだビールと泡を象っているということは有名ですが、
ギネス社はビールの泡の視覚的イメージを象徴的に広告に使うのが上手。


ビルの照明のOn/Offで泡を表現。
黒ビールということも表現しやすさの一助となっているんだと思います。


もうひとつはこのバナー(Flashここで見られます)。


ロード状態を、タンブラーにビールが注がれることで表現。でも…


100%がこの状態。このバランスがパーフェクトということですね。
素敵なクリエイティブです。


via 広告大臣, BannerBlog
関連エントリ:「ミニッツメイドの『からくり装置』を使ったTV-CM」(2008年2月10日)