雫と光のインスタレーション

ドイツ人アーティストJulius Popp氏のインスタレーション作品「bit.fall」。
コンピュータで制御された水滴に光を当てて文字を現出させています。

Popp氏によれば、この作品で表現しようとしたことは、


“metaphor for the incessant flood of information we are exposed to.”
(われわれの直面している間断なき情報の洪水のメタファー)
とのこと。


via pan-dan, DesignWorks, swissmiss