2009年版「Web Trend Map」

今年もインフォメーションアーキテクツ社が路線図を擬したWebトレンドマップ(リンク)を作りました。


どういう路線で分けているのかと思ったらこんな感じ。


このトレンドのWebサービスをステーションに見立てて、
各ステーションに上記の「路線」が乗り入れているという見せ方になっています。

Googleは「Application Line」、Yahoo!は「Filter Line」などの駅に分類される他、
Amazonは「Consumption Line」と「Creative Line」の乗り入れ駅になっていたり、
Facebookは「Application Line」と「Identity Line」と「Entertainment Line」の乗り入れ駅。


デザインもすばらしいし、見ていて飽きなそう。
文字がつぶれないなら、PCのデスクトップの壁紙にしたいところです。


via TechCrunch Japan
関連エントリ:「2008年版『Web Trend Map』」(2008年1月29日)