Twitter for a day (Feb. 26, 2010) - キリハリヌキガキ

00:15 このあいだ実家に戻った際に、受験のときに使ってた実物を持って帰ってきましたよ。 @navyblue0314 そういえば「もういちど読む山川世界史」　買ったけどまだ読めてない。。　 http://bit.ly/aMIuPH
00:48 ひさびさにコダ氏と会食中。ゆっくりと和食にプレミアムモルツ。
03:39 「能舞台はすぐ手の届かんばかりの近くに、決して触れえない来世のように輝いていた」（『奔馬』）：この表現は観客と舞台の近接と隔絶をうまく表しているなあ。
13:21 本日は久々に家にiPhone置いてきてしまいました。
13:26 ところで同僚のみなさんに「近しい」という言葉を使う人が多いけど、この語の意味はどちらかというと「親しい」で、「近い」って意味ではないので注意しましょう。
14:09 ヴェトナムで原発を受注できないのも、浅田真央が金メダルから遠いのも、同じく結果に向かって組織的に動くことのできない極めて日本的なプロブレムの露呈のいくつかのケースです。無論キム・ヨナの圧倒的な実力あってなんだけど、国民の一過的な応援だけでなく、組織的な後押しを日本はできていたか。
17:13 ひさしぶりにアクセスしようとしたら「imeem」がサービス終了している。。。！ Link: 「さようならimeem、こんにちはGrooceshark」 http://ipod.item-get.com/2010/01/imeemgrooceshark.php