Twitter for a day (Feb. 11, 2010) - キリハリヌキガキ

12:54 近所の居心地良いカフェでお茶。『21世紀の歴史』に続いて読み出したJ. アタリの『1492：西欧文明の世界支配』を読む。他に語学の本も携えてきた。
13:44 「産業革命で溢れた西方のエネルギーが、怒濤のように東方へおしよせたとき、中国は一敗地にまみれ、ながいあいだ呻吟せねばならなかった」（陳舜臣『阿片戦争』）
13:44 「それなのに、日本は明治維新によって、難局を一応切り抜けることができた。マーケットとして中国の方が大きく、日本は後まわしにされ、そのため先例を知る時間的余裕を与えられたという幸運があった」（陳舜臣『阿片戦争』）
21:12 5大会連続出場ってすごいな、岡崎朋美。冬期五輪ってどっか2年しか間隔ないところなかったっけ。
21:15 アルベールビル大会（1992）とリレハンメル大会（1994）のインターヴァルが2年か。岡崎朋美、リレハンメルから出続けているってことか。すごいなあ。
21:21 @kato_tetsu 正確に言いますと、フォロワーがついたのではなく、Twitterでのtweetを連携させてるFacebook上で、中国・台湾人のコンタクトからの中国語コメントバックが増えました。 [in reply to kato_tetsu]
21:40 我?紅茶，正吃朋友郵寄來的巧克力?。
22:05 is now watching NHKスペシャル「ランドラッシュ：世界農地争奪戦」.
22:48 官民一体の運動、日本は苦手だよなあ。農業のみならず、いろんな海外の大規模事業受注においてそれが最近目立ちすぎじゃないかな。原子力発電、都市開発、鉄道敷設…。